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ROKUの株価と決算~ストリーミング勝者のアメリカ株でテンバーガ狙い


ROKUの株価が、あなり熱いです。

アメリカでは新興企業がIPOでどんどん生まれています。

かくいう、私も米国や海外の株式に投資することが多いですが、ROKUに一番期待しております。

ここでは、ROKUの株価の復調の理由や、アメリカ株の決算の見方、ストリーミング戦争、

ROKUのサービスとデバイスで、テンバーガを狙えるか?について検討しました。

 

ROKUの株価が復調・その決算は

まずROKUの株価を見てみましょう。

2017年に公開してからの株価は堅調です。5倍位にはなっています!

ただ、多く下げることもあります。

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最近のものを見てみましょう。

2019年9月にピークを打ってから、大きく下げました。その後、上昇基調に戻りましたが、赤丸の箇所は、決算発表があったところで、ここで大きく窓開けして下げました。

私自身は、10/Eにエントリーしています。

 

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アメリカの新興株をいくつか保有していますが、ROKUのみ調子が割と良いです。

それは、ROKUの実施している、ストリーミングプレーヤの販売と、そのプレーヤが、NETFLIXやAPPLE+などを含み、既存のチャンネルをどんどん飲み込んでいる様子が、手に取るように消費者としてわかるからです。

プレーヤは、ひとつ30$位の安値で売られています。

それでは、なぜ時々下げているかというと、恐らく「高すぎる」と述べるアナリストが出てきて何かのネガティブニュースで下げるからのようです。

この「高すぎる」というのは、ROKUに限ったことではなく、他のアメリカの新興株についても言われてます。つまり利益をまだ出すフェーズでなく、成長に資金を振り向けているので、「高すぎる」と思われているのです。

上記の図の赤丸印は、ちょうどROKUのQ3の決算があった時で、私も決算の内容を精査していました。

私から見たらネガティブなニュースはなかったのですが、ネガティブと思われたのは記事によると以下でした。

Roku tumbles 11% as Wall St. gives thumbs down to latest report

この日に11%も下げてます!

理由ですが、

・利益の見込みを下げたため

です。四半期の売上、損失は、想定よりも良く、来期の売上も上昇ですが、利益の見込みだけ想定よりも下げたので、売られた、とのことです。

でも、発表資料をみると、これは、

・投資を継続すること。
・dataxuという企業を買収したため

に利益見込みが減ると書いています。

これってアマゾンが投資して赤字になりながら、最後は大きく利益を上げられるストールと同じではないでしょうか?

この理由で下げることは、チャンスと見たため、買い増ししました。

ただ、決算発表がどうマーケットに受け止められるかは実感しました。以下で説明します。

 

アメリカ株の決算の見方と読み解き

アメリカ株の決算の見方を知る必要があります。これは、どこの国の株でも似ているかもしれませんが、ウォール街での評価の方法があります。

これは、米国で長年IPOや株式に携わった、広瀬隆雄さんの紹介する方法です。

 

それによると、次の点で評価して、2回連続で決算が不可だった場合は、「売る」とのことです。

  1. 売り上げが、アナリストのコンセンサス予想平均値を上回っていること。
  2. EPSについても同様ななこと。
  3. 来期の売上、EPS(利益)のガイダンスつまり会社側の予想が、アナリストのコンセンサス予想平均を上回っていること。

この話を聞いた時には、株式投資は長年やってましたが、「本当かな」と疑ってました。でも、ROKUの決算で、3の利益のガイダンスが悪かったので売り込まれたことになります。

これは、広瀬さんの個人的指標というよりは、ウォール街での評価の方法のようです。

ただ、私は、株価が下がるのを目の当たりにして、「賢くないマーケット参加者」と感じました。なぜなら、私は、ROKUのプレーヤの輸入品を購入して、そのすごさと将来性を体感していたからです。

アナリストは、そこまで調べないんだろうな、と思いつつ、市場は、ROKU購入者もいるので、素直に良く反応しているため、株価も力強く復活していた、と解釈しています。

ウォール街ライクな株式売買している人を出し抜くには、やはり、自分なりのデータ収集と、評価が必要です。

 

アメリカにおけるストリーミング戦争

アメリカでは、ケーブルTVをやめて、HULUやNETFLIXなどのストリーミングサービスに移行するトレンドがあります。

コードがいらなくなるので、コードカッティングと呼ばれてます。

皆さんも、HULUやNETFLIXや、FODなど契約されることがあるのではないでしょうか?

そして、DISNEYがDISNEY+で参入し、初日で、1000万人もサービスに登録し、APPLEも同様なサービスを始めました。

これらのサービスを共通的に見れる、機器がROKUのプレーヤです。すなわち、IPADやスマホのみならず、ご家庭のTVに繋げたら、リモコンで簡単に番組選択して見れるサービスです。

Disneyにせよ、Appleにせよ、ROKUと提携すると、間違いなく、ROKUのユーザを取り込めるのでメリットあります。

ROKUは、アマゾンのような、ストリーミングサービスをまとめて売る、プラットフォームであり、ROKUは、プレーヤのOS開発などのH/W開発もしてます。先行者投資もしているので、ライバルはなかなか出てきていませんし、これから食い込むのも困難かと思います。

 

ROKUのサービスとデバイスでテンバーガ狙えるか?

ROKUのプレーヤは、以下のサイトで輸入品として購入できます。

また、以下のサイトでも輸入しており、日本語説明とか、日本で見れるチャンネル紹介などの特典があります。

ROKU 日本での販売

Japan Global Tradeのサイト

実際, ROKUのIRに「日本対応は、いつか」と聞いたら、まだ予定ははっきりしてないとのことです。販売するには、ユーザエクスペリエンスを大切にしたいとのこと。

よって、上記プレーヤを私は買いましたが、Rejion制約があり、すべて見れる分けではありません。それでもチェック仕切れないくらいの米国のみならず、海外の無料のチャンネルがあります。

お気に入りは、やはり株関係では、すべて動画ニュースですが、

・Yahooニュース
・Bloomberg
・Reuter
です。

また、Youtubeも自分がスマホとかで選んだものが、タイムラインに流れてきて、わざわざキーワードを入れなくても、リモコンで選択できるので楽です。
あとは、他国の株もやっているので、アフリカ、インドなどの情報ですね。他国のTVがタダで見れるのは面白いです。

値段的には安い割には、いろいろなチャンネルがありかなり楽しめるので、ROKUの株価を評価する上でも、楽しみながらこのプレーヤを今後も使っていきます。

そして、テンバーガを狙えるか、とのことですが、まだまだ他国への進出は完了していません。

現状は、メキシコ、フランス、カナダ、イギリスに取り組み中で、日本など他国はまだです。

アマゾンが世界15ヵ国展開していることを考え、また、ROKUは物販ではなく、大規模な倉庫も必要なく、wifiでサービスができることを考えると、この15ヵ国以上対応が可能でありそうです。

そうすると、テンバーガというよりは、20倍位にはならないでしょうか? ただ、日本の場合は、FODも取り込むなどの現地対応と現地支店も必要になりますね。

世界同時展開を期待したいところです。

 

 

まとめ

ROKUの株価ROKUの株価の復調の理由や、アメリカ株の決算の見方、ストリーミング戦争、ROKUのサービスとデバイスで、テンバーガを狙えるか?について検討しました。

これは、日本でも間違いなく流行りそうな気がします。


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