眞子さまと小室圭さんの婚約内定会見が7/8(土)PM3:00に行われますが、そのおめでたい時がいよいよ近づいてきました。
事前に提出した質問にのみ、回答をして、そのあとのフォローアップの質問(関連質問)はNGとのことです。
久しぶりに日本におめでたいニュースで、また前回の小室圭さんの記者会見ではほとんど回答が得られなかったので、土曜日ということもあり注目度大です。
どういう発言が飛び出すが、一問一答を想定問答で予想してみました。
予想の方法
紀子さまが婚約した時、また、紀宮さまが婚約した時の記者会見、及び小室圭さんへの記者会見への質問をもとに、予想することとします。
回答は、本人たちでないとわからないことが多いですが、予想で回答してみます。
基本的な回答の方法
眞子さん、意思が強そうで、きれいですね。正月に皇居で参拝したことがありましたが、やはり人一倍きれいでした。
それから小室圭さんも以前の記者会見や職場の出入り口の様子を見ると、実直そうで腰が低く好感もてますね。
このふたりの性格が現れる会見になると思います。
事前に入手した質問に対する回答なので、本人たちの回答は、複数の人によって、問題にならないか、何重ものチェックを受けることになると思います。
よってあぶなげない、模範的な回答になります。
また、不適切な質問は恐らくカットされるでしょう。
ふたりの注目度があまりに大きいので、今後のことを考えて余計な情報は出さないようにするからです。
また、あまり格式ばった回答ばかりでは、国民の期待に答えることもできないので、そこそこほほえましいエピソードや言葉、しぐさを入れた回答もちりばめられると想定します。
ある程度、マスコミを満足させておかないと、パパラッチのようなことになっても困りますからね。
また、ふたりともそこそこ大勢の前は場数を踏んでいるので、しっかり対応できると考えます。
一問一答想定問答
それでは、一般的なあいさつを除いて、一問一答の想定問答を考えてみました。
なお、今までの婚約発表と同様に両陛下への報告が事前になされているはずです。
今までの皇室への共通的な質問を(共)と記しました。
なお、回答は、皇室である眞子さまが最初に回答するはずです。また、かなり格式高い表現で回答されるはずです。
また、こういう会見では余計なことをいわないのが鉄則なので、回答はそこそこあっさりしているものもあるかもしれません。
あとからマスコミに上げ足をとらないような回答をすることを念頭に置いているはずです。
想定問答
- (共) 現在の率直なご心境をお聞きしたいといます。
-> 両陛下から結婚のお許しを頂き、こうやって婚約会見できることになりましたことを大変うれしく思っています。(眞子さま)
-> 同じく、両陛下にお会いし、結婚をご裁可頂いたことをまことにありがたく存じます。また皇室をはじめとして多くの方々に心遣い頂いたことを大変感謝しております。(圭さん)
注)紀子さまも紀宮殿下もこの質問から始まってます。
- (共)お互い、どんな点にひかれたのでしょうか。具体的なエピソードも入れてご紹介ください。
->頭脳が明晰なのに、人当たりや思いやりがあり、良く親身に相談にのってくれるところに惹かれました。エピソードは、エジンバラからの留学の帰りにXXXX (眞子さま)
->明るくきさくで優しく、責任感があり何事にも前向きなところが好きです。エピソードは、デートでYYYYに行った時ZZZZです。 (圭さん)
注)XXXX,YYYY,ZZZZまでは想像できませんでした..公開されてない話が出てくると良いですね....
- プロポーズの言葉は何で、いつ、どこでですか?
-> 「僕と結婚してください」と言いました。眞子さまが留学が終わったあとに、秋篠宮家でお会いした夜告げました。快諾されました。(圭さん)注) 外でプロポーズしたら盗撮されるかもしれないので、それはないと考えます。もししていたら、「リスク管理が甘い」と思われるかもしれません。でも、「堂々と正直」と思われるかもしれません。
- 皇族の立場を離れることについて,それから皇族の方を伴侶に迎えることについて,それぞれのご心境をお聞かせください。
->結婚する時は、皇族の立場を離れることをもともと理解しておりました。立場を離れるまでは、皇族の仕事をしっかりとしたいと考えてます。(眞子さま)
->皇族の方をお迎えするということは非常に重いことだと認識しております。新しい生活になりますが、不安がないようにお迎えし、二人で良い家庭を気付いていきたいと思います。(圭さん)
注) 二人は結婚後も注目を浴びることになりますので、本心ではそっとしておいて欲しいでしょう。ただ、黒田さんと結構した紀宮殿下は、マスコミ報道がされてないので、報道規制が引かれているのかもしれません。
また、皇室の数が減ってきていて、女性宮家創設の話が浮上しているので、もしかしたら、眞子さまは皇族に戻る可能性もあります。 - 先ほど、お2人は両陛下のところにごあいさつされたと思います。その時、両陛下はどんなことをおっしゃいましたでしょうか。
->「このたびの婚約をうれしく思います。いままで2人が培ってきたものをさらに伸ばし、また、お互いに補いあい、よい家庭を築いていくことを臨みます」と伺いました。(眞子さま)
->同様の言葉を有難く頂きました。(圭さん)
- 初めて結婚の話が出た時、小室さんの親は何とおっしゃっていましたか。
->「うすうすは感じてたが、大変責任の重いことではあるが、二人で協力して良い家庭を築いてほしいと」(圭さん)
注)小室さんの父親は小学生の時に他界したため、母親のみです。
- 普段どのようにして眞子さまと連絡をしていたのですか。
->携帯電話とラインで連絡です。(圭さん)注)スマホを見せ合っていたようなのでふたりとも当然スマホをもっているでしょう。
- ご結婚の儀式はいつごろと考えていらっしゃいますか。新婚旅行のご希望は。
->2018年の予定で、日程はこれから詰めます。新婚旅行についてはまだ考えていなので、今後二人で検討して決めたいと思います。(眞子さま)
注)新婚旅行は決まってても公表しないでしょう。人が殺到しますからね。
- ご結婚されたら、どんな家庭を築いてゆきたいとお考えでしょうか。また、お子さまは何人ぐらい、お望みでしょうか。
->明るく笑いの絶えない家庭を築きたいと思います。子供についてはまだ考えてません。(眞子さま)
->お互いを思いやりながらもふたりで前向きに、楽しい家庭を築いていきたいです。(圭さん)
注)圭さんが正規の仕事に就くまではなかなか子作りとはならないのではないかと思います。眞子さまもまだ25才で若いので、まだまだです。
- 小室さんの趣味,それから今後の目標などについてお聞かせください。
->料理が好きです。眞子さんも好きなので、ふたりでおいしい料理を作っていたきいです。
今後の目標に関しては、今後の目標ですが、今はパラリーガルとして働いてますが、大学院での勉強を含め、英語も生かした上で、法務関係で国際業務をしていくことを目標としています。(圭さん)注)小室さんは、勉強しながらパート的に働いています。(パラリーガル:弁護士の支援的な仕事) まだ、正規の仕事についてないので、これからはそれなり大変です。でも、そうだからといって、眞子さまをパートに出すようなことはないですし、できないでしょう。
TOEICは950点と非常に高いレベルです。インターナショナルスクルールや留学もしていたので、語学も生かせる職場につくでしょう。 眞子さまは礼宮さまが初恋の人ですか。ご婚約に至るまでに障害のようなものは感じられませんでしたか。
上記二つの質問は、過去の皇族の結婚で質問されましたが、少々不適切なので削除されるでしょう。
まとめ
おめでたい眞子さまと小室さんの婚約会見の想定問答を作ってみました。
やはり一番知りたい点は、知られてないエピソードですね。
微笑ましい話が聞ければいいですね。
お二人の幸せを祈り、また、婚約会見、楽しみにしましょう。