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日常の生活・仕事や日本に関係する現在/将来の出来事を「ポジティブ」な考え方と「もしこうなったら」というWhatif発想で発信するブログです。

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科学・技術

マザーボードとCPUの交換の費用と手順・注意点~Windows10対応

投稿日:


今使用しているデスクトップPCは、Windows VISTAの時に購入した、TSUKUMOのAerostreamです。

Windows 10に移行する必要がありますが、今のマザーボードでは、Windows 10に移行できないことがわかってました。それから、今のマシンでは作業に対して遅いので、早いモノが欲しくなりました。

私の要求する作業をレスポンス良く対応するマシンはツクモの店頭で相談したとろこ、6.3万円程度でした。4.9万のものもありましたが、性能は割とおちることもわかりました。

店の人と相談し、性能を満足し、最低限の額では、約3万。よって、3万お得になります。マザーボード清掃の経験があったので、その時の知識をもとに、相談しましたが、自分で実施できると思い、やるとこにしました。

マザーボードとCPUの交換の費用と手順・注意点をWindows10対応とともにご説明します。

トラブルもあったため、作業時間はトータル3時間位かかりました。

 

要求作業概要

私の使用状況ですが、

クロームは20画面位使用していて、エクセルを開きながら作業することがある。(時々遅かったりメモリエラーになる)
時々(5%以下の割合で)画像編集をする。画像の書き出しに時間がかかる。
20画面を開くためには、16GBのメモリが必要と店員に言われました。実際店頭のPCで確認しました。(実際のところ、16GBのメモリでもメモリ使用量は、50%を超えてませんでした....)

 

マザーボードとCPUの選定と交換の費用

2019年8月中旬に、秋葉原のTSUKUMOで購入しました。もともと、今のPCを購入したところですし、昔から馴染みがあり、サポートも良くしてもらえます。店員が専門知識をもっているところが、Goodです。

費用は、税込み以下です。

・マザーボードは、ASRock B450 Pro4 9342円(セット割で8262円)

・CPUは Rizen 5 2400G 14882円 (->CPUとセット割のため、12722円)

・メモリは、Crucial 8GBx2(16GB)で9698円(セット割のため、9158円)

・Tsukumo 延長補償 500円

・Tsukumo パーツ補償 500円

・Line登録割引 -500円

合計 30722円

店員と話しましたが、コスパは、IntelよりAMDのRyzenの方がよいです。上記組み合わせはゲームにも対応できる性能良いものです。

CPUは、グラフィックがついているものしましたが、それは、「G」シリーズとなります。それに合う、マザーボードはなるべく安いものにしました。

この性能なら、Youtube用の動画ファイルの出力(エンコーディング)もそこそこ早くできると期待しております。

メモリは、16GBある方が多数の画面を開いても動作快適とのことで、数々の基盤と相性の良いCrucial製のものを推奨されたのでそうしました。

 

マザーボード交換の可否

スリムにコンパクト化したものの場合は、マザーボードの基盤の上の出っ張り方では、新しい基盤が入らないかもしれません。購入した店にも一応電話で聞いて、情報収集してみましょう。

私のPCの場合は、冷却性能がある余裕のある筐体でしたので、スペースも結構あり、大丈夫でした。

 

マザーボートは、

少し大型のATX

小高のMicro-ATX

のものがあります。どちらのタイプか念のため、ふたを開けて確認してみましょう。

あるいは、購入したPCの取説などに記載されています。

見分け方は、以下の記事に記述されてます。

https://www.pc-master.jp/jisaku/atx-microatx.html

 

購入場所

私の場合は、PCを購入したのが、TSUKUMOで、過去に電話でマザーボード交換もできることを確認しておりました。

よって電話ではなく、モノを見ながら相談したいため、秋葉原のツクモ電気本店に行きました。

相談した内容は、以下です。
・マザーボートまわりの配線は、大体同じようなものか? (->Yes)
・作業を考えると、CPUは、どれが良いか。グラフィック一緒のものが良いか(一緒でないとグラフィックボードを別途購入する必要がある)
・インテルとAMDで主な気になる違いはあるか(特になし。コスパでAMD)
・メモリの相性は気にしたほうが良いか?(念のためなるべく相性の良いものにした方が良い)
・CPUのファンは追加購入が必要か(CPUについている。より性能の良いものが欲しいものは追加購入も可能)

店頭価格より、CPU,ボード、メモリとも割引になったので行って良かったです。ただ、なかなか行けない場合は、ネットなどで購入も可能です。

ネットの場合は、TSUSUKUMOのヤフー店があります。ここなら、イザという時にTSUKUMOに電話して相談もできると思います。

今まで何度かいろいろなことを電話で相談しましたが、その時にいちいち「ネットで買いましたか」とか聞かれてません。

 

CPU Rizen5 2400G も同じくTSUKUMOショップヤフー店があります。

 

 

メモリは、以下です。このメモリはマザーボードのメモリのSpeedにあっています。(2666 MT/S)

 

追加で可能なら、パーツ補償など購入しましょう。私の場合は、過去にPC新品で購入でしたが、マザーボードの不具合が2度もあり、2回もマシンを持って秋葉原に行った記憶があります。500円程度なので、私の場合は補償を付けました。

日本製でなくなると、品質は落ちていくのでしょうがないです。

 

 

マザーボードとCPU交換の手順・注意点

マザーボード取り外すには、邪魔になっているものをいろいろと取り外す必要があるかもしれません。

詳細は、以下の記事も参考にしてください。

 

ここでは主要な手順と注意事項を説明します。

一式の購入いたパーツは以下です。

 

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メモリの空箱

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RIZEN CPU

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1. 工具の準備

必要な工具は、ミニライト、ドライバで絵が長いもの、短いものです。

 

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2. 古いマザーボードの取り外し

PCの外箱をネジをとり、両側ともとります。

そして中を除くとマザーボードの基盤の端に、配線類があります。

これは、ひとつずつ何か、写真とメモをとりましょう。コネクタに信号名が書いていることが多いです。(以下はUSBの例)

 

大きなコネクタの場所は変更ないですが、細かいコネクタの箇所は、マザーボードの基盤によって違いました。よって、新しいマザーボードの基盤のマニュアルをみて、どのコネクタでどういう信号か、間違えなく設定しました。ピンは、8ピンとかなら、そのままつなげますが、1pinのものもありました。

すべてきちんと理解して、とりはずし、取り付けましょう。

 

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なお、すべてのコネクタにつなげるものがある訳ではありません。

何か疑問があれば、コメントを本ブログに送ってください。(一応電子工学科卒業で、DRAM回路の設計などもやってました)

 

3. マザーボードにCPUとメモリの取り付け

 

取り外しを終わったら、今度は新しい基盤にCPUとメモリを取説に従って取り付けます。

CPUについては、粘着質のものがファン側についてました。

これ見てもわかるんですが、AMDの下側のファンの文字の箇所がメモリと接触しています。180度ファンの取り付け位置は間違えてました。

 

このあと、起動がうまくいかなくなったり時々うまくいくため、ツクモに相談しました。すると、メモリ基盤が浮いていたり、CPUの取り付け位置が違う場合がある。その他配線類が間違えないか確認して、だめな場合は、店舗持ち込みで診断できるとのことでした。

 

このファンをなんとか持ち上げて取り外し、CPUの取り付け位置を見ましたが、あってます。

ただ、わかったこととして、4つの太いネジはカチカチまわりますが、しっかり止まってしまうまで回す必要があります。

以前別のマシンでCPUファンとりつけたことがありますが、もっとわかりやすかったです。製品により違いがありますのでCPUとかメモリなどの微妙な接触があるものは注意要です。

 

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メモリも以前は、両側にカチッとホルダがありましたが、片側のみです。これが上に上がれば良いかと思ってましたが、この上位で、メモリ基盤をさらに下に強めに押すと、さらに「カチッ」と音がしました。メモリのひとつは浮いていたと思います。

均等に力をいれて、カチッと音がするまできちんといれましょう。いれたあとに触ってみて、ゆるくないかいなか、確認しましょう。ゆるい場合は、やり直してください。

これらを対応したら、起動がきちんとできるようになりました!

 

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以上、無事に組み立て終了です。

 

4. マザーボードの取りつけ

それでは、注意深くマザーボードを気を付けながら取り付けです。へんな圧力をかけないように、また,CPUやメモリはさわったり、圧力かけないようにうまく入れてください。

まわりの配線類もマザーボードの下に隠れてないか確認したのちに、ネジで固定してください。

 

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コネクタ類は、ひとつずつ、信号の意味を確認しながら、取り付けてください。USB,SATA、電源などは簡単ですが、以下は、良くマニュアルを読んで対応してください。

・Power Swith
・Reset Swith
・Power LED
・HDD LED
・HD Audio

・12V電源コネクタ(4pinまたは8pin)
・PC内臓スピーカ(+-間違えないように。赤の線が+)

 

5. カバーをつけないで、電源ON

ケーブル接続確認などの可能性があるので、カバーはつけない状態で、電源ケーブル、ディスプレィケーブル等を接続します。

そして、電源を入れます。

BIOS画面が出てきたら成功です。

そこまで行けは成功です。この確認のあと、ケースのカバーを取り付けましょう。

なお、このPCの起動SDDには、WIndows7が入っていましたが、以前のは32bitで今回のは64bitなので立ち上がりません。

 

ASROCK付属のドライバ類は設定しなくて良いです。すべて設定したら、うまく動かなかったので、結局初期化しました。そのうえで、HDMIに出力がないので、その分のみのドライバをDVDから入れました。すると、HDMIから画面信号が出るようになりました。あとからも入れられるので、今は入れなくても良いです。

 

 

次にはWindows10のインストールです。

Windows10を安く購入する記事は以下にまとめました。また、マルチディスプレィ対応も同時に実施し、非常に快適な環境になりました。ご参考にしてください。

 

 

まとめ

Windows 10をインストールするために、PCを買い替えるのでなく、自分でマザーボードとCPUを交換する場合の費用、手順と注意点をまとめました。

かなり快適になりました。参考になれば幸いです。

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