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資産運用

「ビットコインには投資しないで」といいつつ試用(その2)安心できる取引所は?

更新日:


追記2017/8/6

ビットコインには投資しないでという記事を書きましたが、種々のコメントを頂き、試用することにしました。

 

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ビットコインには投資しないで! 投資30年の提言

「ビットコインには投資しないで」といいましたが試用します(その1)

 

今回は取引所の選定に関わる記事です。

大手のbitFlyerとCoincheckをそもそも考えていましたが、変更しました。

 

以下に、仮想通貨取引所に求めること、選択した取引所とその特徴、口座開設手続きについてご説明いたします。

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仮想取引所に求めること

国内の良く利用し資産を預けている銀行や証券会社を選択する時には、自分名義の情報とその資産が

「物理的に遠隔地に離れた距離」で冗長的に管理

されているか、というのを最重要に考えていました。

 

以前の私のブログの記事のコメント質問の回答からは、「トラストレス」で大丈夫とか、回答をもらってます。

また、自分が、「中央集権型ではなく管理者がいないが、万一問題があったときに誰にクレームや相談をすれば良いか」と尋ねたら、「直接相手はいないが関係者のフォーラム」と回答を得ました。

ネットでは、「ビットコイン紛失」やアカントのハッキングなどによる紛失等、恐ろしいニュースが流れていることがわかりました。

これが、銀行や証券会社だったら、もっと大きなニュースになるはずです。

 

ただ、取引所を調べていく中で、私の名前と保有する資産は、取引所でも管理しているので、

「なーんだ、それなら証券会社と同じで、問題があったら、クレームや相談にのってもらえるか!」

重要なのは、トータルの顧客資産を分別管理しているではなくて、「顧客毎に顧客名と紐づいた資産」が分別管理されていることです。

例えば、投資信託でいえば、証券会社は、顧客名とその投資信託保有の数量を管理していますが、投資信託会社は、XXX証券一式数量YYYYでしか管理してなく、顧客名との紐づけまではしてないのです。

今回、bitFlyerやCoincheckには、コールドウォレットに、遠隔地冗長性があるか、さらにコールドウオレットへの記録はどの程度の頻度でするのか、確認の旨メールをしました。

回答は、来てませんが、回答がこない中でまた新たな不安になりました。

追記: 2017/8/6 bitFlyerのみ回答がきました。コインチェックからは回答がきません。コインチェックからは口座開設に関する簡単な質問は数時間で回答がきましたので応えにくい質問は、2~3日では回答がこないようです。Bitpointにも電話しましたが回答は来てません。

 

追記:コインチェックからはやっと回答が来ました。回答まで20日かかってます。

bitFlyerと同様、回答は案内できないとのことです。やっぱりという感じですが、以下のbitFlyerと同様の認識をします。きちんと対応していたら、開示されなくても喜んで応えてくれる内容なんですが....(株式・投資信託について実際に電話した証券会社の類似の例より)

 

bitFlyerの回答には、私の質問への回答は案内できないとのことでした。これは、銀行や証券会社で遠隔地冗長性を表明してない企業と同様の回答です。私の認識としては、コールドウォレットへの記録頻度も充分でないし、遠隔地冗長性もないと判断します。(個人としての想定です。)

 

同様な質問を電話でしたら、証券会社や銀行は、即答するか、あるいは、本社等に確認して、担当、あるいは責任者からその日のうちに回答がきました。

取引所なのに、電話対応がない

というのは、問い合わせフォームで連絡してもなしのつぶてかも知れないので、やはり不安です。

まぁ、電話対応の人件費を削除しているから、取引手数料が安くなっているということも言えるとは思います。

ただ、資産保全を考えると、電話窓口がないというのは、私としては許容できません。

よって、以下を指針としました。

  1. 電話窓口があること
  2. その電話対応が専門知識を持った人がやっていて対応いいこと
  3. BitcoinとEthreumを扱っていること
  4. 分別管理を最低限していること

 

電話対応がある取引所は?

電話対応があるか取引所を以下のように調べました。

2017/8/3情報

取引所名 電話対応 ○ 有り     X 無し 備考
bitFlyer X
coincheck X
QUOINEX X
bitbank X
BTCBOX X
Kraken X
Zaif X
BITPOINT 電話での専門的な回答は、1,2日程度かかるとのこと。OperatorはZ.comに比べて詳しくない。
イーサリアムも扱っている。
レムリア 従業員11名。小さな企業なので管理面、対応面が気になる。
みんなのビットコイン X
フィスコ仮想通貨取引所 X
Z.comコイン 扱う通貨は、Bitcoinのみ。イーサリアム等いつ扱うかも現時点では紹介できないとのこと。
FIREX仮想通貨取引所 X

 

選択した取引所とその特徴

二つの取引所を選択しました。二つ通貨を選んでいるため、複数選択することになりました。

ひとつの方が良いですが、二つ比較しながら使用していきます。

 

なお、同時期に口座開設依頼をして早くできたのは、Bitpointです。
金曜日13:00頃ネットで入力、その後本人確認種類のやりとりとかしたら、土曜日の11:30には、Bitpointから簡易書留で口座開設完了の書類がきてログイン、取引できるようになりました。

 

Z.comコイン

電話応答が専門知識のある担当者が対応しており、また対応も良いので、この取引所が一番気に入ってます。

GMOグループなので証券、ネット含めてグループの総合力が発揮できそうな信頼感があることも決め手です。

Z.comは、世界18カ国 55拠点 1,168人という巨大な企業なので安心感もあります。

ただ、現在扱っている通貨はビットコインのみです。

将来的には、イーサリアムを扱ってもらうと、この取引所ひとつにするかもしれません。

コールドストレージが地域分散にはなってないですが、ここはあきらめました。よって、大震災等を考えると大金はおけません。

セキュリティ的には、IPアドレスのチェックをしてくれるところも安心です。

(証券会社で言えばSBI証券です)

 

BITPOINT

電話での対応は、Z.comコインほどではありませんが対応してもらえます。

親会社は上場企業のリミックスポイントですが、証券会社などのグループ会社がないので、Z.comほどの信頼感はないです。

ただ、イーサリアムを扱っているのでこの取引所を選ぶことにしました。

レムリアの従業員数が多くて信頼感があれば、そちらにしていたかもしれません。

念のため親会社のリミックスポイントを調べてみました。

株価が、2017/5/Mから8/Bに向けて、なんと4~5倍もあがっています!!

仮想通貨関連で、利益があがると思惑買いされているようです。

上場している会社が親会社なので、Z.comコインと同様安心感はあります。

リミックスポイントのIR向け資料によると、親会社の従業員は90名です。

社員は少ないですね......急成長の新興企業って印象です。

 

追記: その後いろいろ他の取引所の評価などを調べて検討しましたが、今の証券会社や銀行と同じ管理レベルまではいってないものが多いです。 規制とかが、ないせいだと考えます。

 

SBI証券は、リップルの普及を強力に推奨し取引所まで作るといっています。今後は、証券会社やFX会社の取引所が台頭してきて、同じような管理システムを持たない取引所は淘汰されてくると予想します。
注:)証券会社でも遠隔地分散とかをとっている会社は一部。

 

口座開設手続き

 

Z.comコイン

手続きは以下です。

「シンプルプラン」からまず入会

注:これでは仮想通貨の預け入れと送付しかできないので、入会後に「フルアクセスプラン」にアップグレード必要

  1. Emailアドレス記入
  2. メールで認証
  3. パスワード設定してログイン(二段階認証必要とのこと)
  4. アップグレードを「会員ホーム」より申し込みZcoin1 - 「ビットコインには投資しないで」といいつつ試用(その2)安心できる取引所は?
  5. 名前、電話等の個人情報を入力Zcoin2 - 「ビットコインには投資しないで」といいつつ試用(その2)安心できる取引所は?Zcoin3 - 「ビットコインには投資しないで」といいつつ試用(その2)安心できる取引所は?
  6. 入力確定
  7.  本人確認書類のアップロード(運転免許証、健康保険証など)
  8. 二段階認証 (携帯か登録している自宅の電話番号による)
  9. ここまでで30分位です。
  10. このあとは審査に入ります。(1,2営業日かかるそうです)

口座開設は証券会社と比べると、簡単でした。また電話を含めた二段階認証なども信頼できます。

なお、書類による免責事項を見ると、分別管理等しているとしても、銀行ほど信頼できるものではなさそうと感じました。

 

BITPOINT

手続きは以下です。

  1. ガイド・規定類への同意の確認
  2. 個人情報の入力(電話は、固定か携帯のどちらかで可能)
  3. この時、レバレッジ取引や先物取引の必要に応じて入力
  4. 本人確認書類のアップロード
  5. 審査

入力時間は同じく30分位です。

同様に簡単ではありましたが、Z.comコインと違い、証券会社のように、投資に関わる経験や資産などの入力がありました。

それから、審査にどの程度の日数がかかるのか、情報はありませんでした。

電話では、申し込みが殺到しているようでした。このあたりは、開設にかかる日数が記述してあるZ.comコインの方が親切です。

なお、こちらの取引所も、書類による免責事項を見ると、分別管理等しているとしても、銀行ほど信頼できるものではなさそうと感じました。

 

まとめ

仮想通貨の取引所を二つ選択し、申し込みをしました。

選択の考え方と、申し込みの手順をご説明しました。

電話での対応が必要と感じない方は他の取引所でもいいと思います。

取引はあさって以降となります。

 

追記2017/12/03) 試用くらいはしてください、とのコメントもありましたので資金を投入しはじめました。

かなりの取引所をOpenして、論文を読んだりしています。現状は、Bitcoin中心にオルトコインを複数保有しており、国内取引所ではサービスが良くなり、リスク対応もしているbitFlyerを使うようになりました。

かなりの利益があがるようになりました。

基本的な認識は「ばくち」と思っており、投資割合は抑えてます。このバブルは近々何かの理由で崩壊するかもしれないし、2,3年から4,5年続くかもしれないと考えてます。よっていざという時に売り抜ける臨戦態勢にして資金を投入しております。

 

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