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資産運用

「ビットコインには投資しないで」といいましたが試用します(その1)

更新日:


ビットコインには投資しないでという記事を書きましたが、種々のコメントと私の疑問に対する回答を頂きました。

「投資しなくても試すことは必要」「仮想通貨やブロックチェーンは、絶対に不勉強のままではいけない」というごもっともな意見を頂きました。

その通りだと考えますので、試用することにしました。

関連記事はコチラ↓

ビットコインには投資しないで! 投資30年の提言

 

今回からは、自分が持つ疑問に対しての批評的な内容と、肯定的な内容と両論併記で検討していきます。

また、試しながらシリーズ的に記事を書いていきます。

私のようなビットコインの初心者に、利用するまでの手続きを説明したり、すでに技術含めて知識のある方に、部外者の投資家からの素朴な疑問と他の手段との比較情報を記述していきますので、ご参考になれば幸いです。

なお、ビットコインの利用は、分裂騒動の8/1以降と決めてましたので、このタイミングで利用を開始し、記事にすることとしました。

 

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ビットコイン試用の目的

以下の目的でビットコインを試用します。

  1. 投資対象としての仮想通貨の把握と問題の識別
  2. 通貨対象としての機能性の把握と問題の識別
  3. ブロックチェーン技術の把握と問題の識別

なお、投資金額が1/3になってもしかたない位の意識はしたうえで、やるからには投資で成果も目指します。

長期のトレンドを把握したいので、「半年や1年でやーめた」とはなりません。

 

注: 私は短期投資や通貨投資(FX)には弱いので、まねしないでくださいね.....投資は自己責任です。

 

ちなみに、私が利用している金融機関は、銀行国内5社程度、米国銀行1社、FX業者2社(両替目的等),米国証券会社1社(過去)、イギリス証券会社1社、国内証券会社24社利用しており、海外送金や国内での送金、海外送金に関わる税務署や日銀への報告、マネーロンダリングとかについてはある程度ユーザとして知識を持っています。

2番の通貨対象については、そのユーザの観点で検討していきます。

「ビットコインを利用してバンバン海外に送金している」という人は恐らくあまりいないと思いますが、海外送金/入金の観点の利便性についても、「本当に便利なのか」含めて、触れていきます。

 

ビットコインをとりまく状況認識

簡単に触れますが、私の過去の「ビットコインには投資しないで! 投資30年の提言」という記事は、コメント及びツイッター上に、ビットコイン等をすでに投資していると思われる方からは、賛成派のコメントやおしかりをいろいろ頂きました。

それゃそうですよね.....  その技術が良いと思い、投資的な対象にもなりえて、政府も法律を通して業界が本腰をいれているのに、それをあまり知らずに一方向ならの意見を書いてしまいましたので.....

ところが投資のコミュニティで仮想通貨が投資対象になり得るかの意見をもらうと、人にもよりますが、「通貨なんで投資対象ではない」「投資対象としては危ない」という意見があるのも事実です。

ただ、「通貨として問題ないか」などの問いかけはしていません。

実際、仮想通貨としては市場を広げているのは事実ですし、発展途上であることも事実です。

以下のようなコメントいただきました。「金融庁含めた官民一体でそれを導入して2027年までには一般企業全般に普及させることを目標にする」

普及はあと10年位か.......

よって、理解や技術や問題の解決にはまだ時間がかかるんだろうと認識しています。

 

現時点での疑問

以前の記事に対するコメントに対する質問でも記述しましたが、具体的に、仮想通貨に申し込む前の私の疑問は以下です。

 

  1. 投資対象としての仮想通貨の把握と問題の識別
    今まで値段が上がってきたメカニズムは何か?
    今後の値段はどうなりそうか?
    定期預金の金利のようなリターンを得るメカニズムはあるのか?
  2. 通貨対象としての機能性の把握と問題の識別
    流動性はあるのか。通貨と比べてどの程度か?
    手数料が安いとあるが、国内でいくらか、海外ではいくらか?
  3. ブロックチェーン技術の把握と問題の識別
    多数の計算機が一度に攻撃、あるいは、特殊な故障モードで、自分の仮想追加が消えることはないのか?
    通貨取引で問題が出た場合、中央集権型ではないので、個別のケースで問題解決対応してくれる組織はないようだが、その運用で問題はないのか? リスクは具体的には何か?

 

 

仮想通貨の選択

ビットコインを買うつもりですが、そもそも論として、どの仮想通貨を選ぶか、念のため考えてみました。

通貨の世界では、どの国の通貨を買うか? それが選択指針になります。

選択する指針は、以下です。

  1. 購入したいものの決済がその通貨でできること。
  2. その通貨の値段が円に対して上がっていく可能性が高いこと。
  3. 購入コストが安いこと。
  4. なるべく多くの国で流通していて決済しやすいこと。

1の購入したいもの、というのは現状は投資商品(仮想通貨以外の日本/世界の株式、投資信託など)です。2~4は一般的なものです。

調べてみました。

1については、該当する仮想通貨は見当たりませんでした。

 

2については、主要の仮想通貨に対してのみ調べました。

Bitcoin, Ethereum, Bitcoin Cash, Ripple, Litecoinです。

チャート的に見ると、Ethereumが値段を切り返していて良さそうです。 Bitcoinは踊り場的要素があります。

ただ、Bitcoinは、マーケットが大きく今後決済通貨としての使用の拡大が一番見込まれるため、流通量が決まっているため、値段がさらにあがりそうです。

うーん、「両方買ってみるか」というのが今の考えです。

 

3については、現状の取引所で調べてみました。

以下は、Bitcoin主体の例です。

2017/8/2情報

bitFlyer
 簡易取引所 0.01~0.15% イーサリウムは0.20%
 販売場 しばらく無料
 送付手数料 0.0005 BTC 153円
  日本円ご出金手数料 216円~756円
Coincheck
 取引所手数料 0.000 % 2017年2月1日〜2017年5月31日の期間中
 仮想通貨/送金手数料 0.0005 BTC 153円
  日本円出金 400 円

株式などの証券会社/ネット系銀行と比べると、「高っ」と感じます。

証券会社では、出金手数料はすべてタダだからです。

送金手数料も153円ですが、高いです。なぜなら、私は現在、手数料無料(10回)と、証券会社のクイック入金(無料)を使用しており、株式、投資信託関連は、すべて無料で入出金しているからです。

ただ、これらのサービスや金融機関を利用してなかったら、153円の送金手数料は安い部類ですね。

また、海外送金も、もしこの額なら、相当安いです。銀行にもよりますが、4000円位かかるからです。

細かい内容はわからないので使用しながらもう少し探求してみます。

通貨としては、BitcoinもEthreumも手数料上は大差ないです。

 

4について、ビットコイン、イーサリアムとも米国以外、多くの国で流通している模様です。

 

取引所はどれがいいか?

資本金の額でいえば、Bitlyerが一番大きいです。それだけ組織がしっかりします。

また、セキュリティ対策として、Bitflyerが損保に加入して,サイバー攻撃に対応しているということもわかりました。

Coincheck及びBitflyerは、不正ログインに対する保証を100万円までしてくれます。

でもそれだけでは充分ではないようです。

以前、本サイトで取り扱った、銀行や証券会社が、物理的に距離を離れた場所(例:東京と大阪)で顧客の資産状況を保管しているか、確認することにしました。

また、取引所が電話で対応してくれるか否かもいざという時に重要です。

分別管理に熱心なのは、Z.comコインと、BITポイントです。

電話しました。Z.comコインは、ネットから隔離された「コールドストレージ」にて管理されていて、安心ですが、その媒体は、地域的な分散はとってないとのことです。

GMOグループの証券系なので、安心したかったのですが......でも、電話では即時に対応して頂けました。単なる取次ぎではない感じです。

BITポイントは即答ではなく、返事は2日位かかるかもしれないとのことです。

なお、bitFlyerとCoincheckは電話対応窓口がありません。

メールで問い合わせはできますが、いざという時に電話で対応してくれないのは結構不安です。

例えば、証券会社ならすべて電話で対応してくれますので。

でも一応、bitFlyerとCoincheckにもメールで問い合わせしてみます。

なお、今後は大手の銀行系または証券会社も参入してくるとのことで、それらのものができると手数料競争で、手数料(購入コスト)は下がると予想します。

SBI系あたりは安くしていくはずです。

こういう大手のプレーヤが現れると、既存の取引所は、競争上だいじょうぶかどうか気になりますね。その時は出金ですね。

 

 

まとめ

実は携帯電話をこわしてしまったので、その条件で、取引所で口座開設できるか否か問い合わせている最中です。

試用するものは、BitcoinとEthereumふたつです。

取引所は本日、決定するところまではいきませんでした。

問い合わせの回答をもらってから最終評価をして決定します。

また、追加の記事でご説明していきます。

ご参考になれば幸いです。

追記2017/12/03) 試用くらいはしてください、とのコメントもありましたので資金を投入しはじめました。

かなりの取引所をOpenして、論文を読んだりしています。現状は、Bitcoin中心にオルトコインを複数保有しており、国内取引所ではサービスが良くなり、リスク対応もしているbitFlyerを使うようになりました。

かなりの利益があがるようになりました。

基本的な認識は「ばくち」と思っており、投資割合は抑えてます。このバブルは近々何かの理由で崩壊するかもしれないし、2,3年から4,5年続くかもしれないと考えてます。よっていざという時に売り抜ける臨戦態勢にして資金を投入しております。

 

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